本事業は、「特許技術のHACCPレトルト工場がコロナで痛んだ飲食業を救う」として経産省の事業再構築補助金事業として採択・交付決定された事業です。
この事業では、特に老舗京料理における和食メニューのレトルト化を目指しています(新分野の開発となります)。
京都の和食料理を特殊なレトルト装置で加工して、和食の繊細な味を追求し、常温・長期保存が可能となる食品として、販路拡大・利益向上・食品ロスの撲滅・コストの削減・時間の有効活用など、飲食店の新しい収益源の確保や効率経営に貢献していきます。
今後の状況などは「京都クッキング・ラボ」のページ■でお知らせしていきます。
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